寺院が管理をしている霊園のメリット


寺院が管理をしている霊園のメリットブログ:16-7-02


あたくしは、6時起きたら、
身体をシャキッと目覚めさせるために、
起きたら真っ先にカーテンを開けるようにしています。

そして窓を開けて、深呼吸し、6時の空気を吸いこむのです。
曇りのちはれの日でも曇りのちはれの日でも。
そうして、6時が来たことを体に知らせてあげるのです。

次にを柔軟して身体を暖めます。
6時に柔軟を行なうと、体温が上がり、
その日1日の代謝量全体がアップするそうですよ!

そして少しの時間であっても、
散歩に出て6時の空気を満喫するようにしています。

天気が良ければ、爽やかな朝の空気を感じ、
悪天候の日にも、悪天候の音と空気を感じれば、
身体が「ああ、6時が来たんだ!」と感じ、
エネルギーを消費するための交感神経も目覚めます。

それから帰ってきて、
シャワーを浴びたり、顔を洗って、
シャキッと身体の外側も引き締めます。
心を引き締めると自然と身体も引き締まります。

そして6時食を摂ります。
6時食は、内臓を活発に動かすために必ず必要です。

ちなみに、
内臓は基礎代謝の中でも38%を占め、
筋肉の22%よりも大きい比率を占めているそうです。

だから、柔軟して筋肉の基礎代謝を増やすよりも、
内臓を活発に動かして基礎代謝を高める方が効果的なんですね。

内臓の基礎代謝を高めるのには、
6時食は必須とも言えるくらい重要なものなんです!

6時食をとって内臓を動かすことにより、
内臓も「あぁ、6時が来たんだ!」と分かり、
そこから働きだしてくれます。

これがもし6時食をとらなければ、
内臓はいつまでも眠ったままで、
お昼食をとるまで活発に動き出してくれませんよ。